◆THE POP GROUP SOLDOUT！！
/ Our Sense Of Purpose

【2CD+250ltd.DVDR】(BTZ CD-025-1/2)

パンク／オルタナティブの名門レーベル、バックトゥーゼロより究極のPOP GROUPコレクションが登場！収録内容は、存在するだけでレアという彼らのライブ音源の現存するものを全て最高音質で収録し、プラス、彼らの唯一のスタジオ別ソースと言えるPEEL SESSIONでのライブをSBD収録。

７０年代後半に当時ジャマイカ人のカルチャーでしかなかったUKダブをいち早く吸収し生まれた、究極のオルタナティブダブパンクサウンド！！現在最も再評価が高いと言える彼らのレア音源は全てこれ１セットで網羅出来ます。

そしてなんとなんと今回限定２５０セットのみ、DVDR付きバージョンでのリリース。これにはなんど誰も今まで見た事がないであろうPOP GROUPの映像が収録されています。

イギリス国外での活動は無く、あまりにも短命であった彼らの動く姿を見た者が一体何人いるでしょうか？ライブ映像を使用したプロモクリップ調のビデオ作品ですが、この発掘はまったくの快挙と言えるでしょう。

現在でも公式ファーストアルバムが、きちんとした形ではCD化されておらず、それが近日再発になるという朗報も来ている彼ら。いまが旬であり。永遠に旬であるサウンドオブエクスプロージョン！！凄い！

Disc 1 John Peel Session Jul-03-1978 01 Words Disobey Me 02 We Are Time Radio Demo 03 Don't Sell Your Dreams Locarno Ballroom Portsmouth, Hampshire, England, UK Mar-08-1979 04 She Is Beyond Goodand Evil 05 Don't Call Me 06 Snow Girl 07 Don't Sell Your Dreams 08 The Boys From Brazil 09 We Are Time Helsinki, Finland Oct-1980 10 Liberty City 11 Hotter Than 1000 Suns 12 Feed The Hungry 13 Work Work Work (Entertain Your Life Away) 14 Thief Of Fire 15 Forces Of Operation Disc 2 Koln, Germany Feb-05-1980 01 Shake The Foundations 02 Forces Of Oppression 03 Thief Of The Fire 04 Feed The Hungry 05 There Are No Spectators 06 Unknown 07 For How Much Longer 08 Where There's A Will 09 Justice 10 We Are All Prostitutes 11 Shake The Foundations Beat The Blues Festival, Alexandra Palace, London, England, Uk Jun-15-1980
12 Shake The Foundations 13 Forces Of Oppression 14 Feed The Hungry 15 Thief Of Fire 16 There Are No Spectors 17 Unknown
18 For How Much Longer 19 Justice 20 We Are All Prostitutes 21 Shake The Foundations With Ari Up (From Slits)
2CD+ 250setボーナスDVD R付 \5,600

◎THE POP GROUP SOLDOUT！！
/ SIRIUS(1CDR) (CLL)￥2,700

Locarno Ballroom, Portsmouth, Hampshire, England, U.K. March 8, 1979 a good audience recording (mono)

アヴァンギャルド・ニューウェーヴの伝説的バンドである”ポップ・グループ”の絶頂期と終焉（解散）直前のステージをカップリングしたパンク・フリーク垂涎のアイテムが登場！！

彼らの軌跡は、パンク／ニューウェーヴ・ファンのみならず７０年代末から８０年のＵＫロック・ファンやミュージシャンに現在でも数多くのリスペクトを与えています。

活動期間を考えても、彼らのステージは全てがかなりの貴重度を持ちますが、本アイテムはバンドとしての絶頂期というか彼らの存在を世界に知らしめた７９年のデビュー作『Ｙ』の発表直後（前？）のステージと、既にバンドは瀕死の状態だったにも関わらずスポット的に参加した「ビート・ザ・ブルース・フェスティバル」でのステージで、翌月にはサード・アルバム発表と同時にマーク・スチュワートにより正式に解散宣言された、まさにポップ・グループとしてのラスト・ステージをカップリング。

ギャング・オブ・フォー、Ｄｒ．フィールグッド、ピストルズ、ラモーンズ、ストラングラース、オハイオ・プレイヤーズ、ファンカデリック、アート ・アンサンブル・オブ・シカゴ、ジョン・ケイジ、オーネット・コールマン、クール ＆ザ・ギャング、ヴェルヴェット、ロキシー・ミュージック、エリック・ドルフィーなど彼らのサウンにはパンク／ブラック／レゲエ／ジャズ／サイケなどあらゆる要素
が融合している。

サウンド同様にバンドの活動自体もアヴァンギャルドであった彼らの激レア音源です！！

She Is Beyond Good And Evil/Don't Call Me Pain/Snow Girl/Don't Sell Your Dreams/The Boys From Brazil /We Are Time Beat The Blues Festival, Alexandra Palace, London, England, U.K.June 15, 1980 an excellent audience recording (stereo) Shake The Foundations/Forces Of Oppression/Feed The Hungry/Thief Of Fire/There Are No Spectators /Unknown Title/How Much Longer/Justice/We Are All Prostitutes/Shake The Foundations w/Ari Up