■VANILLA FUDGE/LIVE 1969:BALTIMORE(1CDR)709 \3400

６０年代サイケデリック全盛時代に「キープ・ミー・ハンギング・オン」の世界的ヒットで知られるヴァニラ・ファッジの貴重なライブ音源が新たに登場！６９年 アメリカ・ツアーよりバルチモア公演を高音質オーディエンス音源マスターから収録。ティム・ボガートとカーマイン・アピスというロック界屈指のリズム隊によるヘヴィな 演奏は後のカクタス、ＢＢＡの原点といえるもので今や貴重な発掘ライブ音源の登場です！

01. Shotgun/02. Need Love/03. You Keep Me Hangin' On/04. Season Of The Witch/05. Evil Woman Jam
Live At Civic Center, Baltimore, MD February 16th 1969

■VANILLA FUDGE
/HOW TO MAKE FUDGE(2CDR) 494A/B \5200

《 BREAKDOWN 》

６０年代サイケデリック全盛期に登場し「キープ・ミー・ハンギング・オン」を世界的に大ヒットさせたスーパー・バンド、ヴァニラ・ファッジの貴重なライブ音源コレクションが登場！

６８年ポートランド、ハリウッド・ボウルさらに６９年テキサス・サン・アントニオ公演をオーディエンス音源マスターから収録したもので当時のライブ音源としては良好クオリティで聞くことが出来ます。ティム・ボガートとカーマイン・アピスというロック界屈指のリズム・アンサンブルは後にカクタス、ＢＢＡでも注目されてますが彼らのルーツでもある６０年代ヴァニラ・ファッジのライブも見逃せません。６０年代の熱気伝わる貴重なライブ・コレクションです！

DISC ONE:1. People Get Ready/2. You Keep Me Hangin’ On/3. Jam
Live At Memorial Coliseum, Portland, Oregon september 9th 1968

4. Break Song
Live At Hollywood Bowl, Hollywood, California september 14th 1968

DISC TWO:1. Intro/2. Shotgun/3. Take Me For a Little While/4. You Keep Me Hangin’ On/5. Season Of The Witch/6. Street Walking Woman
Live At Hemisphere, San Antonio, Texas november 22nd 1969

◆Vanilla Fudge
/Keep Me Hanging On(ND-2533) \3,500

1966年に活動を開始し1970年に一度解散しその後何度も再結成を繰り返している所謂サイケデリック・ロックを代表するバンド、ヴァニラ・ファッジ初期映像集です。　

"Beat Club""Ed Sullivan Show"などＴＶ出演時のパフォーマンスを収録したものでヒット曲がそれほど多いバンドではないので同じ曲が繰り返し収録されて
います。

01.Eleanor Rigby (Beat Club 1967)/02.Bang Bang (Beat Club 1967)/03.Eleanor Rigby (Popcorn Movie 1968)/04.Eleanor Rigby (Bouton Rouge 1968)/05.I Need Love (David Frost Show 1968)/ 06.Shotgun (David Frost Show 1969)/07.Shotgun/08.You Keep Me Hanging On (Ray Anthony Show 1968)/09.You Keep Me Hangin' On (Ed Sullivan Show)/10.You Keep Me Hangin' On (Wonderama 1967)/11.You Keep Me Hanging On (Beat Club 1967)/12.Shot Gun (Beat Club 1969)/ 13.Some Velvet Morning (Beat Club 1969) (64分)　

■VANILLA FUDGE
/AGAIN-LIVE IN BERLIN 2003(2CDR)

復活ヴァニラ・ファッジの2003年4月25日ベルリン公演を完全収録した二枚組ライブ初登場！
ご存知カーマイン・アピス＆ティム・ボガートによる黄金のりズム・セクションを中心にしたライブは実質’’BBAの再現’’も伴っておりテディ・ロンディネリのギター・プレイもジェフ・ベックばりの熱演を披露。「迷信」「ピープル・ゲット・レディ」「ショット・ガン」等、往年のBBAに胸を熱くしたファンには感動間違いなしです。とにかくカーマインの怒涛のドラミング、ティムの超越ベース・プレイは衰えを見せぬ凄さでぶっ飛びモンです。またロッドの「アイム・セクシー」までハード・ロック・バージョンで聞かれる等、内容充実のライブは必聴でしょう。狭い会場のせいかサウンドボードに匹敵する超高音質デジタル生録で収録されており生々しい演奏をダイレクトに捉えたオフィシャル・リリースできるほどの最高のサウンド・クオリティーです。ヴァニ
ラ・ファッジ、BBAに限らず、’70年代ロック・ファンなら絶対に楽しめる’’最高にかっこいいライブ演奏’’を是非聞いていただきたいタイトルです。

(DISC 1)
1.INTRDUCTION/2.GOOD GOOD LIVIN`/3.TAKE ME FOR A LITTLE WHILE /4.TEARING UP MY HEART/5.PEOPLE GET READY/6.SHOT GUN/CARMINE APPICE DRUM SOLO /7.SHE`S NOT THERE/8.TIM BOGART BASS SOLO (DISC 2) 1.SOME VELVET MORNING/SEASON OF THE WITCH/2.DA YA THINK I`M SEXY /3.KEEP ME HANGIN` ON/4.SUPERSTITION/5.DRUM SOLO/6.YOU CAN`T DO THAT