□WEATHER REPORT / NEW YORK 1974【1CDR】(WR-801) \3,200

SOURCE: EXCELLENT SOUNDBOARD RECORDINGS.
Live at The Bottom Line, New York City, NY, July 8, 1974.

“ウェザー・リポート”1974年、ニューヨーク・ボトム・ラインでの迫力のステージを高音質サウンドボード音源で収録したタイトルが登場！本タイトルは、ジャコ・パストリアス加入前の1974年、ニューヨーク・ボトム・ラインでの迫力のライブを収録したタイトル。

“ウェザー・リポート”のブート音源といえば1975年以降のジャコ・パストリアス加入後の音源が非常に多いですが、ジャコ加入前の“アルフォンソ・ジョンソン”の超ブラックなベースも素晴らしい限りです！

この後、大幅にシンセサイザーをフィーチャーしフュージョン色濃いバンドへと変貌しますが、 ジャズ・ファンク色を前面に押し出したサウンドが炸裂するこの時期のサウンドは必聴＆圧巻！オススメの貴重なライブ盤です！！

01. Nubian Sundance / 02. In A Silent Way > Scarlet Woman / 03. Cucumber Slumber / 04. Sophisticated Lady / 05. Dom Solo / 06. Boogie Woogie Waltz

Joe Zawinul ? Keyboards Wayne Shorter - Saxophones Alphonso Johnson - Bass
Darryl Brown - Drums Dom Um Romao ? Percussion

《 CROSSOVER 》
■WEATHER REPORT/ATLANTA PASSAGE(1CDR) 050 \3200

若くして夭逝した天才ベーシスト、ジャコ・パストリアス在籍時のウェザー・リポート８０年のＵＳツアーから２月２４日アトランタ・フォックス・シアターでの公演が高音質サウンドボード音源で登場！７９年のライブ・アルバム「８：３０」、８０年「ナイト・パッセージ」からのナンバーを中心にジャコの個性溢れる超絶プレイが堪能できるベース・ソロも収録。脱退直前のジャコの演奏は見逃せません。ジャズ・フュージョン・ファンには大推薦の８０年代ウェザーの必聴ライブ音源です！

01. 8.30 / Sightseeing/02. Madagasgar/03. Three Views Of A Secret/04. Port Of Entry/05. Dream Clock/06. Fast City/07. Bass Solo
08. Brown Street

Live At Fox Theater, Atlanta, GA February 24th 1980

■WEATHER REPORT
/LIVE SPINNIN'(1CDR) 036 \3200

《 CROSSOVER 》

マイルスから巣立ってチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエバーと共に７０年代ジャズ・フュージョンのパイオニアといえる存在となったウェザー・リポートの７５年発掘サウンドボード・ライブ音源が登場！

７５年１１月６日ドイツ・ベルリン・フィルハーモニー公演を収録したものでベースはジャコ加入前のアルフォンソ・ジョンソン、ドラムスは後にジェネシスにも参加するチェスター・トンプソンそしてアレックス・アカーニャがパーカッションで参加したこの時期のライブは歴代ウェザーのラインアップの中でも注目度の高いメンバーでそのスリリングなアンサンブルは必聴でジャズ・フュージョン・コレクターには見逃せない貴重なライブ音源です！！

01. Introduction/02. Cucumber Slumber/03. Freezing Fire/04. Lusitanos/05. Directions / Dr.Honoris Causa / Drum Solo/06. Boogie Woogie Waltz

Soundboard Live At Philharmonie, Berlin, Germany november 6th 1975

□□WEATHER REPORT
// LIVE AT HAMMERSMITH ODEON 1980 \4,400

リズム隊にジャコ・パストリアスとピーター・アースキンを配した、黄金期ウェザー・リポートのコンプリート・ライヴ音源です。

セットリスト不完全だったサウンドボードをメインに、足りない後半のセットをオーディエンス・マスターから補完し、更にリマスターも施され、完全版として登場です。

サウンドボード部分は音質最高ながら、少々ビリノイズが入ります。オーディエンス部分はまずまずの音質といったところですが、“バードランド”や“ブギ・ウギ・ワルツ”といった、絶対に外せないセットリスト。ジャコによる“パープル・ヘイズ”も聴きモノ。

HHCD-09045 (2CDR) // Complete Show // EX-SBD VG-AUD Recording // 2009 Digital Remaster

Live at Hammersmith Odeon, London, England, November 14, 1980
Wayne Shorter (s) / Joe Zawinul (keys) / Peter Erskine (ds) / Jaco Pastorius (b) / Bobby Thomas Jr. (per) // Disc 1 // 1. Fast City / 2. Madagascar / 3. Dream Clock / 4. Night Passage / 5. Three Views of a Secret / 6. Port of Entry // Disc 2 // 1. Bass Solo / 2. Purple Haze / 3. Brown Street / 4. Forlorn / 5. Rockin' in Rhythm / 6. Birdland / 7. Keyboard, Sax Duet - The Orphan / 8. Teen Town Jam - Badia - Boogie Woogie Waltz //

□WEATHER REPORT (1DVD-R)
「Electric Directions」

Tribal Blast DVD-059 95min. Pro-shot \3,400

初期Weather Reportのプロショット・ライブ映像をカップリング収録したジャズ＆フュージョン・マニア必携のアイテムが入荷。

まず最初に1971年9/3のベルリン公演を、近年の再放送に用いられた極上のプロショット・マスターよりデジタル・リマスタリング収録。混沌とした状況下にあったジャズ・シーンに、強烈なインパクトを与えたバンド誕生直後の熱い熱いライブを、オフィシャル級の極上クオリティで楽しむことが出来ます。

続いて1972年9/25にサンフランシスコでおこなわれたテレビ放送向けのライブを収録。こちらもプロショット・マスターですが、残念ながら画質のほうは粗めで、さらに画面中央に目障りな文字が終始入っているというコレクター泣かせの映像です。

しかしながら音質は素晴しく安定しており、より電化志向を強めていったバンド過渡期の貴重な演奏を確認出来るので、ファンであれば見逃すことはできないでしょう。

最後にボーナス映像として、若き日のJoe Zawinulが在籍したキャノンボール・アダレイ・セクステットの1963年3/21ドイツでのライブを、近年の再放送に用いられた極上のプロショット・マスターよりデジタル・リマスタリング収録しています。

◆Unknown TV studio, Berlin, 3rd September 1971 01.Directions 02.Doctor Honoris Causa ◇Personnel; Joe Zawinul (key), Wayne Shorter (ts, ss), Miroslav Vitous (b), Alphonse Mouzon (dr), Dom Um Romao (perc), Alan Skidmore (ts, ss, fl), John Surman (bs, ss, b-cl), & Eje Thelin (tb) ◆Reelin in The Years TV Show, San Francisco, CA 25th September 1972

01.Vertical Invader 02.Orange Lady 03.Directions 04.Dr. Honoris Causa 05.Umbrellas / Seventh Arrow 06.Joe Zawinul piano solo 07.It's About That Time ◇Personnel; Joe Zawinul (key), Wayne Shorter (ts, ss), Miroslav Vitous (b), Eric Gravaatt (dr), & Dom Um Ramao (per) ◆<BONUS VIDEO> Cannonball Adderley Sextet; Baden-Baden, Germany 21st March 1963 01.Jessica's Birthday 02.Brother John 03.Jive Samba ◇Personnel; Cannonball Adderley (as), Joe Zawinul (p), Nat Adderley (flh), Yusef Lateef (oboe, flute, ts), Sam Jones (b), & Louis Hayes (dr)

□Miroslav Vitous (& Michel Petrucciani, Steve Gadd) (1DVD-R)
「More Miroslav Vitous」

Tribal Blast DVD-039 144min. Pro-shot \3,400

Miroslav Vitousのプロショット・ライブ映像を２種カップリング収録したファン必見映像が入荷。

前半は2005年2/18にオーストリアのウィーンでおこなわれたソロ・ライブの模様を非常に高品質の放送用マスターより収録したもので、表舞台に本格的にカムバックした直後のヴィトゥスのソロ・パフォーマンスをオフィシャル級の高画質・高音質にてご堪能いただけます。

後半は1997年7/20にドイツのミュンヘンでおこなわれた故Michel Petruccianiのピアノ・トリオによる演奏を、高画質の放送用プロショット・マスターよりデジタル・リマスタリング収録したものです。

Steve Gadd、Miroslav VitousにサポートされてのPetruccianiの珠玉のピアノ演奏、その素晴しさを文字に現すことなど到底不可能です、まずはご覧になってください！

◆Solo Concert with Symphonic Orchestra Computer Samples at Porgy & Bess, Vienna, Austria, 18th February 2005 01. Free Improvisations 02. Interview I 03. Beethoven 04. Interview II 05. Variations on Dvorak's Cello 06. Interview III 07. My Foolish Heart 08. Interview IV 09. Jewish Psalm 10. Interview V 11. Milestones 12. Interview VI 13. Bamboo Forest 14. Interview �Z 15. Opera 16. Interview �[ 17. Alice in Wonderland

◆Michel Petrucciani Trio at Philharmonie im Gasteig, Munich, Germany, 20th July 1997 01. Announcement 02. Training 03. Colors 04. My Funny Valentine 05. Body And Soul 06. Little Peace In C For U 07. Cantabile 08. Nardis 09. Autumn Leaves 10. So What ◇Personnel; Michel Petrucciani (Piano), Miroslav Vitous (Bass), & Steve Gadd (Drums)

□WEATHER REPORT (2CD)
「Two The Stars 1978」Hannibal-004 \4,500

WEATHER REPORTの1978年東京公演を、極上音質のステレオ・サウンドボード・マスターより24bitデジタル・リマスタリング収録したプレスCDが入荷。

7/2の中野サンプラザにおけるステージ（「Black Market」のみ6/28の厚生年金会館からの音源）を放送用のマスターより収録したこの年の来日音源は、様々なコピーが以前よりマニアの間では流通していましたが、本タイトルにはその中でも最もダイナミックレンジが広くノイズの少ない最良のマスターを使用、プロ・スタジオ持ち込みによるデジタル・リマスタリングにより最早オフィシャル盤と比べても何ら遜色の無い最高級のクオリティを実現しています。

さらにボーナスとして、DISC2のt-3以降に、オフィシャル『Live and Unreleased』にも一部収録されている同78年のアリゾナ公演より、オフィシャル盤未収の5曲をこちらも高音質のステレオ・サウンドボード・マスターより追加収録。

Joe Zawinul、Wayne Shorter、Jaco Pastorius、Peter Erskine、この時期のウェザーのライブは1ヶ月違えば全く楽曲のアレンジを異にするという野心的かつ時代の最先端を切り拓くものであったので、金字塔ライブアルバム『8:30』と並び、本タイトルは真にファン必携の1枚となることでしょう。

Wayne Shorter (saxophones), Joe Zawinul (keyboards), Jaco Pastorius (electric bass), & Peter Erskine (drums)
[STEREO SOUNDBOARD RECORDING / 24bit digitally remastered] <DISC 1> ◆Nakano Sunplaza Hall, Tokyo, Japan, 2nd July 1978 1. Elegant People 2. Scarlet Woman 3. Teen Town 4. A Remark You Made 5. Black Market * 6. Gibraltar <DISC 2> 1. Ponta De Areia / Sophisticated Lady 2. Birdland (* Shinjuku Kouseinenkin Hall, Tokyo, Japan, 28th June 1978) ◆Star Theatre, Phoenix, AZ, USA, 28th November 1978 3. Thanks For The Memories 4. Slang 5. Mr. Gone 6. Peter Erskine drum solo / Badia / Boogie Woogie Waltz 7. Joe Zawinul piano solo

■WEATHER REPORT
/ROCK INTO A JAZZ(1CDR) 1CDR - \3900

《 CROSSOVER 》

７０年代に偉大なる足跡を残したエレクトリック・ジャズ・グループ、ウエザー・リポートの貴重なライブ音源登場！

アルバム「スイートナイター」発表時の７３年９月２日マサチューセッツ・レノックス公演をサウンドボード収録したもので初期ウェザー・リポートのコンサートの様子を捉えた必聴レア・ライブ音源といえるでしょう。

この時期ならではのアルバム「スイートナイター」からのナンバーをはじめマイルス・ナンバーを披露した興味深い内容です。ベースはミロスラフ・ヴィトウスのこの時期のサウンドボード・ライブ音源として見逃せない大推薦タイトルです。

01 Boogie Woogie Waltz/02 125th Street Congress/03 Directions/04 Improvisation / In A Silent Way/05 It's About That Time/06 Instrumental

Soundboard Live At Lenox Music Inn, Lenox, MA September 2nd 1973

□ Miroslav Vitous (2CD-R)
「Sweden 2006」

All Blues Records-003 \4,700

2003年末、１０年以上に及ぶ沈黙を破り世に送り出した「Universal Syncopations」。ヤン・ガルバレク、チック・コリア、ジャック・デジョネットといったECM中興の祖と呼ぶべき大物ゲストの参加でも大きな話題を呼んだ同アルバム発表後、ようやく表舞台に帰ってきたMiroslav Vitousの2006年2/11スウェーデンでのサウンドボードライブが登場。

Disc1にはファーストセットのソロでのステージ、Disc2にはセカンドセットのトリオでのステージをともに放送用音源より高音質収録しています。Weather Reportの創設メンバーにしてバンドサウンドの根幹を担った孤高のベースプレイは今も健在、極上のJazzサウンドと超絶プレイの数々をご堪能ください。

◆Musikhuset Jeriko, Sweden, 11th February 2006 DISC 1 <1st set- Miroslav Vitous(B, Samp)> 1.Announcement 2.Opening 3.Autumn leaves 4.unknown improvisation 5.Your's song 6.unknown improvisation 7.Untitled 8.My foolish heart 9.Opera DISC 2 <2nd set- Miroslav Vitous (b, samp), Henrik Frisk (ts), Peter Danemo (d)> 1.Announcement 2.Stella by starlight 3.Solar 4.untitled blues 5.Autumn leaves

■ WEATHER REPORT
/ HOLLYWOOD SWING(1CDR)

CROSSOVER レーベル　\3,900

LIVE AT HOLLYWOOD BOWL 1981

根強い人気を誇るジャズ・フュージョン界のスーパー・グループ”ウエザー・リポート”８１年のレア・ライブ音源初登場！

ジャコ・パス在籍時の最後のツアーより８１年６月２１日ハリウッド・ボウルでの公演を良好オーディエンス録音で収録したものでアルバム「ナイト・パッセージ」からのナンバーや代表曲「バードランド」「ア・リマーク・ユー・メイド」そして各メンバーのソロ・パートまでファン必聴のライブです。

不世出の天才ベーシスト、亡きジャコ・パストリアスのウエザー在籍時最後期の貴重なライブ音源として注目！！

オーディエンス録音ながらサウンドボード録音かなと思うぐらい音は良いです。 それにオーディエンスながらの生々しい迫力あるライブ感が伝わり演奏もぶっ飛びスウィング満点でとても良いアイテムだと思います。お勧め！

01. Opening Fanfare 02. Fast City 03. Madagascar 04. Current Affairs 05. Night Passage 06. Jaco Bass Solo 07. Drums and Percussion Duet 08. Volcano For Hire 09. Keyboard And Sax Duet 10. A Remark You Made 11. Rockin' In Rhythm 12. Birdland Josef Zawinul - keyboards Wayne Shorter - saxes Jaco Pastorius - bass Peter Erskine - Drums Bobby Thomas Jr. - Percussion

Live At Hollywood Bowl Hollywood, CA June 21, 1981

◆WEATHER REPORT
/ Live In Montreux

Montreux Jazz Festival, Montreux, Switzerland July 8 1976
Midnight Special 1977 Pro-Shot 95min PD-002) 【1DVD-DIGI】

1976年、モントルー・ジャズ・フェス。ウェザーリポートのステージを収録。

超名盤『ブラックマーケット』発表後、もう一つの超名盤『へヴィーウェザー』発表前という、まさに絶頂期にあたる時期です。傍らでベースを弾く長身のの男は若き天才ジャコ・パストリウス！ジャコの正式なバンド加入は『へヴィーウェザー』からですが、既にこのステージでも貫禄のプレーを見せています。

楽曲は主に『ブラックマーケット』から、そして当時は未発表だった『へヴィーウェザー』からと名曲ぞろい。ジャコが初めてウェザーでかいた曲『barbary coast』も名を連ねています。

大地のリズムに身を任せ、妖艶なメロディーに異国へといざなわれ、マイルス・デイヴィスのバンドに在籍していたことのあるウェイン・ショーターがディテクションのメロディーを吹いたりするシーンもあり、ファンは思わずニコニコしてしまうでしょう。この辺の時期からジョー・ザビヌル色が強くなっていくウェザーリポートですが、スタジオ・アルバムより圧倒的なグルーヴ感は正にライヴの醍醐味です。

Montreux Jazz Festival, Montreux, Switzerland July 8 1976 01.Elegrant People 02.Scarelet Woman 03.Barbary Coast 04.Portrant Of Tracy (Jaco Pastrius Solo) 05.Cannonball 06.Black Market 07.Rumba Mama (Per./Drum Duo) 08.Piano /Sax Duo 09.Badia 10.Gibraltar 11.Band Introduction Midnight Special 1977 12.Birdland 13.Rumba Mama (Per. Duo) 14.Teen Town

【2CDR】￥3,900

◆ WEATHER REPORT
/ Winterland Weather 1972

Live at Winterland, San Francisco December 16, 1972【1CDR】

初登場となるウェザーリポートの1972年12月16日サンフランシスコのウィンターランドでのライヴを収録。

ウェザーリポート初期のライヴがサウンドボードで楽しめる好タイトルです。ジャコパストリウス加入後のフュージョン色強いウェザーリポートとは明らかに違うマイルスデイヴィス路線のジャズロックが繰り広げられます。

ジャコパストリウスのイメージの強いウェザーリポート・ファンというよりは、マイルスデイヴィスのファンにお勧めのタイトルです。結成して間もない時期とあり、セットリストのほとんどがファーストアルバム『ウェザーリポート』からとなっております。この時期のマイルスデイヴィスが好きな方は是非手を伸ばしてみてください。

01. Umbrellas 02. Seventh Arrow 03. Eurydice / Tears / Boogie Woogie Waltz
【1CDR】￥3,000

◆WEATHER REPORT
/ Funk 1974 【3CDR】

Westport, CT February 27, 1974 &Bottom Line, New York, NY July 8, 1974 &Menphis,TN September or October, 1974
Soundboard Recording 【BMM−022/023/024】

ジャズ・ブルース専門レーベル『ブルーマークミュージック』からウェザーリポートの1974年のレア・ライヴを３公演おさめた決定版アイテム登場！！

ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター率いるウェザーリポートの1974年、春から秋にかけての３公演を３ＣＤＲに収録。全てサウンドボード音源をリマスターして収録してあります！

ウェザーリポートの音源といえば1975年以降のジャコ・パストリアス加入後の音源が非常に有名ですが、ジャコ加入前のこの時期はアルフォンソ・ジョンソンの黒いベースが魅力です。

楽曲も後の大ヒットアルバム『ブラックマーケット』『へヴィーウェザー』リリース前ですが、それらのアルバムが大幅にシンセサイザーをフィーチャーしてのフュージョン色濃い内容だったのに対し、この時期はまだジャズ・ファンク色が強く、ジャズ・ファン、ジャズロック・ファンにもお勧めできる内容です。

マイルスデイヴィス・バンド出身のザヴィヌル・ショーターらしく『DIRECTIONS』『IN A SILENT WAY』とマイルス・バンドでもおなじみの曲や、ザヴィヌルがキャノンボールアダレイ・バンドから連れてきた『DR.HONORIS』、そして全ての日でトリを取る最大の聴き物ファンクナンバー『BOOGIE WOOGIE WALTZ』です！！

時代的に見ても70年代前半こそがアコースティックからエレクトリックへ、モンダンジャズからジャズ・ファンク、ジャズ・ロックへと変革が形を成した最高の時代であり、それ以降サウンドはまた別の次元へと進化していくため、『ジャズロック』『ジャズファンク』が最もそれであった時と言えるのです。

したがって70年代前半が終わろうとしている1974年、ウェザーリポートがジャズロックまたはジャズファンクとしてのサウンドを最も形作った時で、エレクトリックマイルス・ファン、ジャズロック・ファン、ジャズファンク・ファンはこれを聴かないでどうするの！と言う事なのです。

Westport, CT February 27, 1974 01 Black Thorn Rose / 125 th Street Congress 02 Inprovisation 03 Orange Lady / Dr.Honoris Causa
04 Boogie Woogie Waltz Bottom Line, New York, NY July 8, 1974 01 Nubian Sundance 02 In A Silent Way / Scarlet Woman 03 Cucumber Slumber 04 Sophisticated Lady 05 Dom Um Romao's Solo 06 Boogie Woogie Waltz Menphis,TN September or October, 1974 01 Black Thorn Rose 02 125th Streer Congress 03 Dr.Honoris Causa / Directions 04 Boogie Woogie Waltz
Wayne Shorter /Tenor Sax, Soprano Sax Joe Zawinul / Synthesizers, Rhodes Piano Alphonso Johnson / Bass Darryl Brown / Drums Dom Um Romao / Parcussion
3CDR \6,500

■WEATHER REPORT
/ LUNA PARK FANTASY(2CDR)

《CROSSOVER》

2CDR - \6,200

根強い人気を誇るジャズ・フュージョン界のスーパー・グループ、ウェザー・リポート・ジャコ・パス在籍時の８０年のアルゼンチン公演が登場。

傑作アルバム「ナイト・パッセージ」リリース時期のツアーでアルバムからのナンバーを中心に名曲「ア・リマーク・ユー・メイド」や「バードランド」が収録されてます。もちろん注目のジャコによるベース・ソロも収録。

音質クオリティは若干時代を感じさせるものでオープニングもフェイド・インで始まりますがこの時期のオーディエンス録音ソースは貴重です。ウェザー中期の貴重なライブ音源として注目のコレクターズ・アイテム！

DISC ONE/01 Black Market (fade In)/02 Port Of Entry/03 Dream Clock/04 Fast City/05 Jaco Bass Solo/
DISC TWO/01 Brown Street/02 A Remark You Made/03 Rockin' In Rhythm/04 Birdland

Live At Luna Park, Buenos Aires, Argentina August 20, 1980

■ WEATHER REPORT
/ SOPHISTICATED LADY(1CDR)

《CROSSOCER 》 \3,900

LIVE AT THE BOTTOM LINE, NEWYORK 1974

７０年代にジャズ・フュージョンの世界をリードしてきたウェザー・リポートの貴重な７４年ニューヨーク・ボトムラインでのライブ音源をサウンドボード収録。

残念ながらテープの経年劣化により音質は少々落ちますがこの時期のサウンドボード音源は非常に限られており貴重な記録です。

当時のアルバム「ミステリアス・トラベラー」からの「ヌービアン・サンダンス」や「キューカンバー・スランバー」、マイルスの「イン・ア・サイレント・ウェイ」から繋がる「スカーレット・ウーマン」さらには大御所デューク・エリントンの「ソフィスティケイテッド・レディ」も披露。

アルフォンス・ジョンソンのベース・プレイも聴きものです。７０年代中期ウェザーのレア・ライブ音源！お見逃しなく！！

1. Nubian Sundance 2. In A Silent Way / Scarlet Woman 3. Cucumber
Slumber 4. Sophisticated Lady 5. Dom Um Romao Solo 6. Boogie Woogie
Waltz
Soundboard Recorded Live At The Bottom Line New York, NY July 8th 1974
Joe Zawinul - Keyboards Wayne Shorter - Saxophones Alphonso Johnson -
Bass Darryl Brown - Drums Dom Um Romao - Percussion

◆ WEATHER REPORT
/ Live Berlin【1DVDR】

Live at Funkausstellung Berlin, Germany 3. Sep 1971
Footstomp FSVD-150 PRO 30 min Monochrome　b/w

デビュー直後、初期オリジナルラインナップによる幻のスタジオライヴがピカピカＡ級画質で
登場！
彼らが所謂"フュージョン"に行く前、超アブストラクト時代のアシッドな演奏が楽しめる待望のアイテムです。

後に数々のジャズファンク名演で名を挙げるアルフォンゾモウゾンの初々しい姿やヨーロピアンジャズファンにカルト的な人気を誇るジョンサーマン、アランスキッドモア等の演奏が楽しめるのはこの時期ならでは。フリージャズファンにも堪らない一本。

01. Directions 02. Dr Honoris Cause Joe Zawinul (electric piano) Wayne Shorter (tenor and soprano saxophones) Miroslav Vitous (bass) Alphonse Mouzon (drums) Dom Um Romao (percussion and flute) John Surman (bass clarinet and baritone saxophone) Alan Skidmore (tenor saxophone and flute) Eje Thelin (trombone)

◆WEATHER REPORT
/ Rockpalast 1978 Complete Featuring JACO PASTORIUS (1DVDR)

Stadthalle Offenbach, Germany 29 Sep. 1978 Footstomp FSVD-086 pro 127 min

ジャコパストリアス在籍時の最長プロショットライブ映像の登場です！！

後年放送された元放映より２倍近くも長いコンプリートバージョンであり、画質も最良のマスターを使った最高の画質で各自のソロ演奏（もちろんジャコも！！）もたっぷり収録しています。

正規盤を含めてもこの時期のベストアイテムと言える必携定番アイテム！

画質、音質はなかなか良い、ジャコ在籍時のプロショット映像なので、ファンには満足のいくアイテムだと思います。 彼らの演奏を映像付でたっぷり楽しんでみてはいかがでしょうか。ジャコのソロ時代とはまた違います。

01. Black Market 02. Scarlet Woman 03. Young And Fine 04. The Pursuit Of The Woman With The Feathered Hat 05. A Remark You Made 06. River People 07. Thanks For The Memories / Dolores 08. A Portrait Of Tracy 09. Third Stone From The Sun 10. Mr. Gone 11. In A Silent Way 12. Waterfall 13. Teen Town 14. I Got It Bad And That Ain't Good 15. Midnight Sun 16. Birdland 17. Fred And Jack (Drum Solo) 18. Elegant People 19. Badia
Joe Zawinul (keyboards) Wayne Shorter (s/a/t saxophones) Jaco Pastorius (Bass) Peter Erskine (drums)

★WEATHER REPORT
- MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1976(1DVDR)
STOIC BLUEレーベル　\4,800

Live At MONTREUX JAZZ FESTIVAL,Montreux, Switzerland
July 8.1976 : PRO SHOT 76min

STOIC BLUEレーベルより、ウェザーリポートの1976年モントルー・ジャズ・フェスでの高画質プロショット・ライヴ映像が登場！！JacoやShorterの白熱プレイを始め、76年ウェザーリポートを堪能できます！！見どころタップリな76分！！
メニュー＆チャプター機能付きのプロフェッショナル仕様です！！

1.Elegrant People
2.Scarelet Woman
3.Barbary Coast
4.Portrant Of Tracy
(Jaco Pastrious Solo)
5.Cannonball
6.Black Market
7.Conga & Perc.Solo
8.Joe Zawinul Solo
9.Badia Gibralter

ZOE ZAWINUL(KEY)
WAYNE SHORTER(TS,SS)
JACO PASTRIOUS(B)
MANOLO BADRENA(CONGA)
ALYANDRO ACUNA(Dr)